自民関連

2017年05月18日

「加計学園をめぐる問題について」(TEL:ノンフィクション作家 森功さん)

安倍総理の友人が理事長を務める学校法人「学園」の獣医学部新設をめぐって、文部科学省が内閣府から
総理の意向と言われたとする記録を文書にしていた問題が波紋を呼んでいます。
そこで今夜は文書の信ぴょう性と「学園」をめぐる問題について、ノンフィクション作家の森功さんにお話を伺います。


森功さん:


森功さんの著書



以前から加計学園の問題は第二の森友とも言われていましたが、改めてどんなことが問題のでしょうか。

ポイントはいっぱいあって、一つは加計学園の加計孝太郎kakei理事長が安倍晋三首相と40年来の盟友関係にありまして、その人が今まであり得なかった獣医学部の新設を受けた。日本全国で獣医学部の新設は出来なかった。新しい学校は必要ないということで出来なかった。それがお友達である加計孝太郎さんだけ今回認められたのはおかしいというのがまず一点です。

abe

それに応じてキャンパスを巡って37億円相当が無償譲渡されて。

愛媛県の今治市から無償譲渡ということですね。

そうです。造設したのは開発公社ですが、37億円で今治市が買い上げた物をプレゼントしたということですね。特別待遇。差し上げてしまったというのが問題です。

それと同時に補助金が整備事業として県と市から最大で96億円相当をこれから補助していくと。そういうことでかなり優遇されているんじゃないかと言われています。

森友問題と重なるところがありますが、首相は度々便宜や忖度はなかったと発言していました。こうした中での今朝の朝日新聞のスクープで獣医学部の新設は内閣府から文科省に首相の意向と言われたというのを文書にしていたという問題ですよね。この記事の印象はどう思われてましたか。

要するにこれは構造的な問題で第二次安倍政権で第二次戦略特区構想がありまして、安倍さんが陣頭指揮を執って内閣府が進めている。国家戦略会議の議長が安倍さんですから。獣医学部の新設を認可する文部科学省に対して安倍さんがちゃんと認可してくださいよと言わんばかりの圧力という文言がかかってきた。文部科学省側から出て来たペーパー。いわゆるビジメモが流出したと。

文科省が文書を作ったのが2016年の9月から12月にかけて。52年ぶりに獣医学部の新設を認める方針を示したのが11月。

この時間軸はあまり関係ないですね。はっきり言えば、これが始まったのは第二次安倍政権が出来てから。2014年からずっと加計学園が働きかけている。去年の段階になって認可を下ろさないといけないということがあってこういう文言が出て来た。

同じ文書を民進党の玉木雄一郎議員が入手したということで国会で追及していましたよね。文書の信ぴょう性はどうですか。

菅官房長官は怪文書じゃないかと言っていますが、公式文書ではないと思います。官僚が会議、電話の指示をされて保身の為にメモを残しておく。ビジメモと言いますが。正式な行政文書とは言えないかもしれない。そういう意味でいうと菅さんが言う怪文書扱いにしているのは分からなくはないですが、感触として見た場合にビジメモという慣例の文書なので信ぴょう性が高いと思います。

森さんの取材ではどんなことが明らかになっていますか。

氷山の一角でいかに加計さんと安倍晋三さんの仲が深いかということがずっと連綿と続いてきた。もっと遡って当時の下村博文shimomura文科大臣からの話ですね。下村さんの奥さん(下村今日子shimomuraは加計学園と親しくて審議委員をやっていてもっともっと根が深い話ですね。

氷山の一角で掘り下げていくと出てくると思いますが。民進党がプロジェクトチームを作って強化していくということですが、真相究明はどう展開していくと思いますか。

なかなか難しいと思いますね。内部告発者が現れるかどうかとか、こういうビジメモ程度でもいいので何らかの証拠が出てくるかどうか。民進党が追及出来るかどうか。期待したいところではありますが、森友学園でも成果は出ていないですよね。国会というよりもメディアのほうが期待できるのではないかと思います。

有耶無耶にしてはいけない問題なのでまたお話を伺わせて下さい。

(2017年05月17日J-WAVE JAM The World 「Cutting edge」から)






加計学園への不正な利益供与は2月ぐらいからネット上では騒がれていたのに本当に遅過ぎる。唐突な文部科学省への天下り批判を出されて官邸、安倍晋三への抵抗と考えるのが容易だ。

森さんが言うように民進党が森友学園でもいまいち振るわなかったということがある。党として一致団結して立ち向かわない。共謀罪の議論の前に国会を止められないのはいくら数が少ないとはいえ情けない。

森友学園同様に加計学園も要望に満額回答どころかお土産付きで応えている。文書が云々というよりも経緯、そして結果が出ているわけだから徹底的に国会で安倍晋三と加計孝太郎、当時の文科大臣の下村博文、文科省の担当者、獣医の担当省庁の農水省の担当者、内閣府の担当者、今治市長、愛媛県知事を参考人招致どころではなくて証人喚問すべき。

千葉の国際医療福祉大学医学部新設の認可の過程も不可解なところがあってそこも解明しないといけない。

kishi

噂では加計孝太郎は岸の婚外子の息子で安倍晋三とは従兄弟同士だと言われている。だから他よりも優遇しているのか。


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2016年03月15日

「『声』を意識することで、毎日の生活にどんな変化が現れるのか?」(ゲスト:『音・人・心 研究所』創設理事 山崎広子さん)

いま、この番組をお仕事中に聴いている方も多いと思いますが、みなさんは、プレゼンが上手くいかなかったり、相手に自分の思いを上手に伝えられない、といった経験をしたことはないでしょうか?

実はそうした悩みを解決するヒントになるかも知れない1冊の本があります。
タイトルは「8割の人は自分の声が嫌い」。
著者は長年、「声とはなにか?」というテーマを研究されている
『音・人・心 研究所』創設理事 山崎広子さんです。

山崎さんによれば「声」を意識することで仕事やプライベートなど色んなことが変わってくるそうなんですが、一体どういうことなのか?山崎さんにじっくりお話を伺います!




山崎広子さん:


今まで声について2万から3万を分析してきて、統計の成せる業で大体こういう声を聴いて音が入っている人は肝臓が悪いとか、心臓とか、これは脳のほうが危ないなとかね、ありますね。声というのは嘘の書けない履歴書だというんですけど、その人のが全てが出ちゃうんですね。

だから政治家のスピーチとかに色濃く出てくるんですね。

そうですそうです。いくら素晴らしいことを言っていても声で嘘を言っているなとかね。この人はこういうことを言っているけれども清廉潔白ではないなと感じ取っちゃう時がありますね。

政治家や企業のトップの声はいかがですか。

日本ではいわゆる社会的な影響力の大きい人ほど政治家ですとか、大企業の社長さんですとかそういった方ほど声が駄目ですよね。

どういうところが駄目だと感じますか。

やはりそういう方たちはエリートで来ている。学歴社会で来て、一番は声に乗せる影響力を知らないというのが一番なんでしょうけど、とりあえず声が伝わればいいやと。

日本のリーダーと言えば、安倍首相の声やしゃべり方はどうですか。

決して声もそんなに良いとは思えませんし、しゃべり方は・・。とにかく、あの方は早口ですよね。早口で呂律が回らないところがちょっとあって。声に関して言えば、実はちょっと健康状態があまりよろしくないのかなと心配しちゃっています。第二次安倍政権発足時が一番声が良かったと思います。

ずっと聴いていると健康状態とかその人がどんなところに気持ちの拠り所を置いているのか、何をしたいのかというところが結構声の変化として出てくると思いますね。

(2016年03月14日J-WAVE JAM The World「Break THROUGH」から一部抜粋)




声だけじゃなくて全て悪いんですけどね。

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2016年02月12日

kekka














回復基調と言っているが、そろそろ景気後退、不景気ということをちゃんと認めいなと大変なことになる。元になったレーガノミクスように失敗するのが見えていたのだろう。

年金注ぎ込んで株価だけ上げようとしたのが間違いだった。今日も頼みの株価が下がる。

とんでもない人を首相に選んでしまった責任は自民党、公明党の議員全員にある。もちろん、自民党、公明党に投票した有権者にもある。

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2016年02月10日




歯舞読めず「はぼ、なんだっけ」 島尻沖縄北方担当相

2016年2月9日16時23分

 北方領土問題を担当する島尻安伊子・沖縄北方担当相が9日の閣議後の記者会見で、北方領土の一つである歯舞(はぼまい)群島の「歯舞」を読めず、秘書官に教わる場面があった。

 元島民らでつくる「千島歯舞諸島居住者連盟」が主催する北方領土ネット検定を紹介しようと、島尻氏が手元のペーパーを読んだ際、「千島、はぼ、ええっと、なんだっけ」と言葉を詰まらせた。その直後、近くにいた秘書官が島尻氏に「はぼまいしょとう」とささやいた。

 また島尻氏は、この検定の初級編を「3、4年前」に受けたことを披露。その時の点数を聞かれると、「恥ずかしくて言えないので、これからまた勉強したい」と語った。検定の初級編は北方領土で一番大きい島を選ぶ問題などが並ぶ。(上地一姫)

朝日新聞
http://www.asahi.com/articles/ASJ2946QZJ29ULFA012.html




歯舞を読めない人が北方対策担当大臣というギャグでも思いつかないお粗末さ。
そもそも沖縄では自民党が総スカンを食って九州ブロックで復活した議員が沖縄担当大臣もやっているというところも問題なのだが、今回の歯舞を読めないというのは大臣以前に国会議員としても失格だ。



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2016年02月09日




高市総務相、電波停止に言及 公平欠ける放送に「判断」

2016年2月9日00時37分

 高市早苗総務相は8日の衆院予算委員会で、放送局が政治的な公平性を欠く放送を繰り返したと判断した場合、放送法4条違反を理由に、電波法76条に基づいて電波停止を命じる可能性に言及した。「行政指導しても全く改善されず、公共の電波を使って繰り返される場合、それに対して何の対応もしないと約束するわけにいかない」と述べた。

 民主党の奥野総一郎氏が放送法の規定を引いて「政権に批判的な番組を流しただけで業務停止が起こりうる」などとただしたのに対し、高市氏は「電波法の規定もある」と答弁。電波停止などを定めた電波法76条を念頭に、「法律は法秩序を守る、違反した場合は罰則規定も用意されていることで実効性を担保すると考えている」と強調した。

 そのうえで高市氏は、「私の時に(電波停止を)するとは思わないが、実際に使われるか使われないかは、その時の大臣が判断する」と語った。

 放送法4条は放送の自律を守るための倫理規範とされてきたが、高市氏はNHKの過剰演出問題で、行政指導の根拠とした。この点についても「放送法の規定を順守しない場合は行政指導を行う場合もある」との考えを重ねて示した。

 「政治的な公平性を欠く」の事例については、「国論を二分する政治課題で一方の政治的見解を取り上げず、ことさらに他の見解のみを取り上げてそれを支持する内容を相当時間にわたり繰り返す番組を放送した場合」などと列挙。「不偏不党の立場から明らかに逸脱していると認められるといった極端な場合には、政治的に公平であるということを確保しているとは認められない」とした。

朝日新聞
http://www.asahi.com/articles/ASJ286TWTJ28UTFK00W.html

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